いざというとき自分の命を守るために、着衣水泳を学ぶ「いのちの授業」をPTA主催で開催しました。水難学会指導員の方々にやり方を教えてもらいながら、最初はうまくいかなかった子どもたちも、呼吸と整えて、ゆっくりと手を水中で広げながら、木の葉のように浮かぶことに集中することで、上手に浮くことができました。
合い言葉は「ういてまて」です。
もちろん、救命胴衣を着用するなどの事前準備も重要です。水の事故に気をつけて、楽しい夏休みになると良いですね!
【追記】事前学習で視聴した動画をYouTubeに限定公開して頂きました。ぜひ復習にお使い下さい!