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命を守るバトンをつなごう!「いのちの授業」

  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

もし、目の前で大切な人が倒れてしまったら……。

想像すると怖いけれど、その時に行動を起こせるかどうかが、命を救う鍵になります。先日救命士・消防隊・看護師の皆さんが指導にきてくれました!


「いのちの授業」を通じ、その重さと私たちができることを学びました。


💡 救命のリレー、最初の3つは「私たち」の役目

救急車が到着するまで、全国平均で約10分かかります。その間、何もしないと助かる可能性は刻一刻と低くなってしまいます。プロにバトンをつなぐために、現場にいる私たちがすべきことは3つあります。


1. 早い119番通報

大きな声で助けを呼び、周りの人に協力をお願いして、手分けして119番通報とAEDの手配をします。実際に救急車の呼び方の練習も行いましたが、テキパキと対応する児童たちの姿はとても頼もしかったです!


2. 早い心肺蘇生(胸骨圧迫)

「もしもし、大丈夫ですか?」と声をかけ、反応がなければすぐに胸骨圧迫を開始します。

3. AEDでの電気ショック

AEDが届いたらすぐに電源を入れ、音声案内に従って操作します。


🧤 実際にやってみてわかった「命の重さ」

授業では専門の方々から直接指導を受け、練習用の人形やペットボトルを使って「胸骨圧迫(心臓マッサージ)」に挑戦しました。

「1分間に100〜120回」というリズムを刻むのは想像以上にハードで、5cmの深さまで強く押し続けるには、かなりの力と集中力が必要だと感じることができました。

⚡️ AEDは「声」がガイドしてくれる!

普段は見かけるだけのAEDも、実際に触らせていただきました。最初は「難しそう……」と不安でしたが、電源を入れると機械が音声で手順を一つずつ教えてくれます。ポイントをしっかり学べば、小学生でも落ち着いて操作できることがわかりました。


「ただAEDがあるだけでは何も意味がない。使えなければ、救える命も救えない。」

今回の授業で、人を助けるために一番大切なのは、勇気を持って一歩踏み出す**「行動力」**だと学びました。

また、自分が倒れてしまった時に救ってもらうためには、周りのみんなも正しい知識を知っている必要があります。

6年生の保護者の皆様は、ぜひ今日お子さんに「どんな授業だった?」と聞いてみてください。

この内容は6年生だけでなく、全校児童、保護者の方、そして地域の皆様全員に知ってほしい大切なことです。いざという時のために、みんなで命を守る備えをしていきたいですね。


 
 
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